八ヶ岳

9月22  23

ナッツひとり

記ナッツ

1日目

舟山十字路   旭日小屋    立場山  阿弥陀南稜   阿弥陀岳  行者小屋

2日目

行者小屋   文三郎   赤岳主稜  赤岳  阿弥陀岳  御小屋尾根   舟山十字路

1日目、阿弥陀南稜は「金返せ!」(金は払ってないが)と言いたくなるようなコースだったがまぁー、雪があって何ぼのもんなのかと思った。

2日目、逆に赤岳主稜には思ったよりビビり文三郎からのトラバースポイントで30分ぐらいもじもじしてしまったが何とかやっつけてきました(^ ^;     おしまい

いやー、がんばった!アナログ派の自分には今の所こんな感じが精いっぱいっすかね(苦笑)

もちろん写真なんて、、、、、、無理(泣)

行列のできる赤岳の行列ができるのはあそこ岳

1月19日 - 20日
天気:19日くもり、20日晴れ
メンバー:MTR、ぎんなん、ばーち

どっか行くかな~と思っていたら、スケジュールが合ったので、
3人で行くことに。某Aきら氏に、どこがいいかね?と聞いてみたら、
「ちみたちなら、赤岳主稜とかいいんぢゃまいか?」と返答が
あったので、素直に主稜にいってみっかと。

詳細は、のちほどで。

小春日和で、湯河原で

12月16日(日)
天気:ど晴れ
メンバー:会長、AKIRA、MTR、銀杏(元スラバー)、ばーち

まとまっての山行としては、これが納めということで、
湯河原幕岩で、まったりとゆるーく登りましたとさ。

前日の八ヶ岳とは、大違いで半袖な湯河原でした。

中山尾根敗退の巻

12月15日

天気:曇り一時雪

メンバー:ばーち、スラバー改め銀杏、あきら

記:あきら
追記:ばーち(写真ちゃんと追加)

コースタイム:美濃戸口の先(7:00)→赤岳鉱泉(9:00)→中山乗越(9:45)→中山尾根・下部岩壁取り付き(10:45~11:45)→上部岩壁取り付き(14:30)→下降開始(15:50)→樹林帯(17:00)→赤岳鉱泉(18:00)→車(19:40)

今週は我が会が誇る精鋭の3人で八ヶ岳に行くことになった。自分はこの冬4回目、3週連続の八ヶ岳。もちろん心から愛してるぜ,、八ヶ岳。

今回のルートは中山尾根。自分は10年前に取り付いたものの時間切れで下部岩壁のみ登ったところで時間切れ敗退だった。よく考えるとメンバーにゲレンデ3回のみ本ちゃん経験なしの初心者がいるようだが、気にしないことにする。

広河原沢

12月8~9日

天気:雪時々曇り

メンバー:Fさん、Kさん、あきら

記:あきら

 

今週は某巨大山岳会のお二人に混ざって黄蓮谷右俣の予定で現地まで行ったが、朝から雪だし、どうせもう埋まってつまんねーしあぶねーしということで中止。どうしようかねーとダラダラ相談した結果、水が高きから低きに流れるように、完全にやる気を失った3人はあの憎き八ヶ岳へと流れていくのだった。

裏同心ルンゼ~小同心クラック~赤岳主稜

2012年11月30日~12月1日
メンバー:あきら
天候:曇り時々雪
コースタイム:富士見駅(22:40)→美濃戸口・八ヶ岳山荘(1:00~3:00)→赤岳鉱泉(5:45~6:25)→裏同心ルンゼ経由小同心クラック取り付き(8:25)→横岳(9:00)→行者小屋(10:00)→赤岳主稜取り付き(11:10)→赤岳(12:00)→清里駅(15:50)

12月の第二週にアイスのロングルートに行くことになった。しかし、よく考えればアイスクライミングなんてもう5、6年全くやってないのである。それに昔アイスをやってた頃も年に1、2回トップロープ専門で登る程度。さすがに頭の悪い自分でもまずいのではないかと気付き、せめてアイスの足慣らしに行くことにした。八ヶ岳の裏同心ルンゼというのが凍ってるらしい。やはり頭が悪いので一人で向かう。

小同心クラック

20121118

メンバー:S君、あきら

天候:曇り

記:あきら

 赤岳山荘(625)→赤岳鉱泉(805)→小同心クラック取り付き(1030)→横岳(1240)→硫黄岳(1345)→赤岳鉱泉(1450)→赤岳山荘(1625)

 

 渋滞と悪天のために取り付き敗退したのがちょうど10年前。10年越しの念願というにはいささかせこいルートだが、冬山の足慣らしとしては適当だろうと行ってきました、小同心クラック。でも、どう考えてもこのルート、クラックじゃなくてチムニーだよね。

基礎なら広沢寺

11月13日(火)
天気:曇りのち晴れ
メンバー:MTR(ズッキー)、スラバー、ばーち
記:ばーち

平日の湯河原と悩んだが、基礎をまずはやっときまひょと
広沢寺へ行きました。
平日だけど、やはりここは人が多い。
まぁ、湯河原も変わらないかな?