大常木谷

8月26日~27日
スコ(独り)

またもや、しつこく奥秩父へ。今年の沢はこれで最後のチャンス。
天気は、大丈夫そうなので、4度目の正直で大常木へ。

前回、会長とサトちゃん(仮)といったときには、
トポでは「大常木 下降点」の標柱があるという(無かったが)場所から下り、
間違えて本流を上り、気が付いて、再度下り、出合まで見に行ったのだが、
今回は、切通を下降してみた。

巷の記録では、下降は悪いと書いてあり、降りてみると、

やはり悪い!

それで、なるべく降りやすいとこと、逃げて降りたら、

一ノ瀬本流の末端に到着!

ごるじゅとごるじゅの間に、出てしまったようだ。。。

朝一で、泳ぎです!!

朝一なんて気合が入らないので、戻されるし、冷たいしで、
帰ろうかと考えたが、あんなとこ登り返すのヤダしぃ~

ジャンピング泳ぎで突破!!

振り返るとそこにゴルジュが!!!

 

ぬるぬるしたところをへつったを!

 

ずぶぬれで、大常木出合に到着。ふぅ

快適に、直登できる滝を超え、きれいな渓相を歩く。

なにやら、見えてきた

 

 

これが!

千苦ノ滝

千苦ノ滝だ!!
これを登るんだからなぁーすげーなー
と思いながら、高巻く

落ち口に4人パーティーが休憩中。
「どうぞーお先にぃー」と先を譲られる。
うーん、ここいらで竿を出したかったんだが、さっさと行くか。

そして、次なる名所?

山女魚淵

山女魚淵だ!!

トポには、「胸までつかって泳ごう!」とかなんとか、
書いてありますが、つかるどころかつかない!足が!
そんで、トポ通り?スリングがぶら下がったいる。

犬カキもどきで、その紐まで泳いで、縋り付く。

ぶら下がっても、進まないよね

きょろきょろすると、対岸の壁にもスリングという名の紐が!!

ゴルジュに引っ掛かった流木みたいな体制で、ずりずりと進む。

あとは、腰あたりまでの泳ぎなど、そこそこの滝を突破し、
会所小屋後に到着。ビバーク適地。

でもね、まだ11時半

早いよね。

しょうがないので進む。

あとは、ナメや、段差のような滝を歩く。

体がすっかり渇いたところで、

で、

15mCS

15分のクライマックスシリーズではないよ。

15mチョックストーンです。
でもこれ絶対チョックしてないストーンだと思います。

写真では、伝わらないですが、結構な威圧感でございます。

渇いた体で左側に取り付き、

また、びしょびしょに!

さぁそろそろ寝場所を探さねばと、きょろきょろして進む。

が、適地は発見できず。

沢も細く、沢床もぬめぬめしてきたんで、尾根に上がるかなと、
軽いふみ跡を軽い気持ちで辿る。

その先は、

藪漕ぎと急登!!

寝る場所なんて、無いじゃん!!!
焚火できないじゃん!!!

あえいで登っていると、ちょっとしたくぼみの空き地が。
ここが俺の安息の場と知る。

小さく燃やす

藪に囲まれた1畳くらいの場所で、小さく燃やしましたさ。

翌朝も、

朝一で藪漕ぎ&急登

を約30分くらい楽しんで、縦走路へ。

後は、将監小屋経由で、切通へ。約3時間。

 

この夏の沢はこれで終わりですね。

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